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出演にむけて -ようこそGREEN DOORの世界へ

お店をはじめて10年、延べ数千人のミュージッシャンが出演しましたが、とくに週末は海外のバンド、ボーカリストが皆さんを楽しませています。 JAZZ、ブルース、ポップスはニューヨークなど全米各地のアーティスト、ボサノバはブラジル、サルサはダンスステップを交えて中米パナマ、ロシアからは可愛い歌姫が出演しています。 国内ではオールディーズロック、津軽三味線、もちろんビックバンドのピックアップバンドによるJAZZの演奏とボーカル、あるいは有名アイドルのコンサートなどオールジャンルで忙しい日々です。

その中でエンターテイメント、つまり自分も楽しみ、人も共通な空間で楽しませてくれるミュージッシャンをビックアップしてイベントコンサートを作ったり、施設ボランティア、あるいはブライダル、ホテルイベントに音楽出前屋として派遣しています。 横浜の最大イベント、サマーナイトフェスティバル、元町ライブ、あるいはNHK,の「みんなの歌」など有名タレント、演奏家、ボーカリストとして巣立っていきました。

海外から来日すると彼らのクチコミネットワークで突然、オーディションくるビックネームがいます。そんなとき日本人のポップス、JAZZのボーカルが居合わせると、一夜限りのセッションが始まり、快く受け入れてくれる海外アーティストとのセッションは言葉、テンポ、リズム、そして、ややもすると欠けがちなエンターテイメント性が自然に磨かれ、見違えるようなライブに早変わりします。

つまりフィーリングです。歌詞の意味を理解してリズムとメロディーの伴奏でメッセージを伝えるのがボーカリストの役割ですが、たとえばみんながマルと思うものでも、メッセンジャーには見方によって□や△、あるいは涙が「しょっぱい」「甘い」「にがい」もその例ですが、音にも「甘い音」「苦い音」「暗い音」「明るい音」があるように、演奏とボーカルのハーモニーが合うと、「苦しくても楽しい」といった雰囲気も作れます。

僕はミュージッシャンである前に、すてきな学生、社会人にならなくては、受け入れられないしヒットもしない、音楽が楽しくないと伝えます。

  Green doorからタレントになりTVドラマに出演したり、アイドルになっている人たちは音楽や協力してくれるスタッフとのハーモニー(協調性)を大切にしている若者たちでした。きっと素敵なチャンスがありますよ。見ること聴くことから、いつの間にか見られる聴いてもらえるようになるような、そんな空間とコンテンツのGREEN DOORに新人アーティスト達が発進していく「基本の場」を潟oースプレイスに提供して参りたいと思います。

GreenDoor プロデューサー/寶田 時雄



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